レインボースネーク(Regenbogen Schlang)【AMIGO/アミーゴ】
¥ 1,540 税込
商品コード： amigo_RegenbogenSchlang
<ゲームのあらすじ>
プレイヤーは、できるだけ長いレインボースネークを完成させましょう。
カードには「頭カード」「胴体カード」「尻尾カード」の3種類があり、少なくともそれぞれ1枚のカードを使ってヘビを完成させます。
完成させると、ヘビのカードを獲得できます。
2～5人で遊べ、対象年齢は4歳頃から。
1ゲームの時間はおおよそ15分。
【サイズ】カードの高さ:約88mm
【セット内容】カード計50枚。日本語説明書付き。
※パッケージのデザインなどは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さいませ。
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小さな子から遊べる「レインボースネーク」。
色を合わせながら、ニョロニョロと伸びるヘビを作るシンプルなルールで分かりやすいですね。
基本的には「運」が勝敗を左右しますので小さな子どもが勝つ事も多いのですが、
もちろん戦略も組めるので人気の定番ゲームとなっています。
ヘビが苦手な子どもも多いですが、このゲームでのヘビは大好きなようで、ヘビをゲットして大喜びです。
※※<ゲームのルール>※※
カードには「頭カード」「胴体カード」「尻尾カード」の3種類があり、少なくともそれぞれ1枚のカードを使ってヘビを完成させます。
完成させるとヘビのカードを獲得でき、
ゲーム終了時に最も多くのカードを獲得できたプレイヤーが勝者です。
【ゲームの準備】
カードをよく混ぜ、裏向きにして机の上に扇状にして並べます。
まずはそこから1枚取り、表向きにして場に置きます。
これで準備完了です。
ゲームスタート!
順番を決め、時計回りに交代して進めます。 プレイヤーは裏向きにしたカードから1枚取ります。
ゲームの目的は「ヘビを完成させること」です。
必ず「頭、胴体、尻尾」が揃ってなくてはなりません。
つまりは「頭、頭」とか「尻尾、尻尾」などの【異次元生物を作ってはいけませんよ】、ということです。
かつ、それぞれのカードはどれもカラフルでグラデーションがかかったヘビのパーツです。
例えば「青⇔紫」「赤⇔黄色」「紫⇔赤」など様々なカラーがあり、カードそれぞれの端の色が合っていれば、つなげる事ができます。
もし、場に出ているカードにパーツや色が合わない場合は、別のヘビとして場に置いておきます。
そうして取ったカードを場に置いたら、次のプレイヤーの番です。
【次のプレイヤーは、、】
次のプレイヤーも同じようにカードを取り、
パーツの部位や色が合っていれば、ヘビをつなげて大きくしていきます。
尚、場の「完成していないヘビ」は全て、誰のものでもありません。みんなで協力して作ります。
もし、自分の順番で「頭、胴体、尻尾」を揃えてヘビを完成させることができれば、すぐにカードをつなげて完成させましょう。
完成させる事ができたら、その時点でヘビを獲得できます。
獲得できたら、自分の前に置きましょう。
「ラッキーカード」の登場
また、稀に「ラッキーカード」なる虹色をしたヘビのパーツが出てきます。
(噂では、頭と尻尾の部分が虹色になっているようです、、)
このラッキーカードは、どの色にもくっ付けることができるので、もし出たらラッキーです!
【ゲームの勝敗は?】
そうしてゲームを続け、山札がなくなった時点でゲーム終了。その時点で「獲得したヘビのカードの枚数」を数えます。
ヘビが何匹かではなく、ヘビに使われたカードの枚数です。そのカードの枚数が最も多いプレイヤーが勝者です。
つまり、小さなヘビを3つ獲得していても、とても長～いヘビを1つ獲得すれば勝ちなんて事もあります。
ですので、ゲーム中に未完成の長いヘビが出来上がってくると「あれは私が獲得したい!」「あのヘビで1発逆転だ!」なんて争奪戦が繰り広げられます。
