集中的なエイジングケアに。
ローズヒップオイル、アボカドオイルを中心とした保湿成分を中心に、ハリとつやを与えるプロポリスを配合しクリーム。
乾燥やシワなどが気になる部分への集中ケアとしておすすめです。
化粧水にて保湿したあとに通常のクリームに変えてお使い頂くほか、
気になるときにいつでもお使いください。
化粧水をたっぷりと肌に染み込ませてからお使い頂くことをおすすめします。
マルティナ 朝と夜のスキンケア
マルティナのスキンケアシリーズは、基本的には「クレンジングミルク」「フェイシャルローション(化粧水)」「モイスチャーミルク(乳液)」「クリーム」の4種類。
クレンジングミルクは洗顔に。
フェイシャルローションは保湿に。
モイスチャーミルクは保湿とメイク下地に。
クリームはうるおいを閉じ込め、乾燥をケアしてくれます。
例えば朝のスキンケア。
寝ている間の汗や汚れをクレンジングでキレイにします。
その後、フェイシャルローションで保湿してください。
モイスチャーミルクとクリームについては、マルティナでは「お好みの配分で混ぜて使う」ことを推奨しています。
モイスチャーミルクは、フェイシャルローションだけでは水分が足りない肌に、さらに保湿を加えるものです。また、メイクの下地としても適しています。
クリームはスキンケアの最後に使用するもので、ローションなどで肌に与えた水分をしっかりと閉じ込めてくれます。
そのため、まずは「クレンジング」「ローション」「クリーム」を基本として頂き、「もっとうるおいが欲しいな〜」と思ったら、モイスチャーミルクをクリームに混ぜてお使い頂くことをおすすめします。
マルティナのスキンケア製品ラインナップ
ローズ、シアーナ、ジンセナ、ハッピーエイジ。
それぞれの特徴をもったラインがあります。
基本的には同じシリーズのラインをお使い頂くのがベストですが、季節や好みにより使い分けて頂くのも良いと思います。
使う順番は左から右の順に使いましょう。
日々のスキンケアでは「クレンジング」「フェイシャルローション」「ミルク・クリーム」をお使い頂き、「ピーリング・モイスチャーマスク」は週に1〜2回ほど。
「アイケア」は気になる際にいつでもお使いください。
その他「アローラクリーム」「ネロリクリーム」「ティートリーバルサム」は、肌のトラブル時やバランスを保たせたいときにお使い頂くものです。
通常のクリームと変えて使って頂くことでお肌の調子を整えます。
マルティナのブランドと製品づくり。
1986年春、ドイツ・バイエルン地方にある自然保護区域にマルティナ社を設立しました。
マルティナ社の理念は、植物の力を信頼して「自らの力で肌自身の再生力を呼び起こす」という点にあります。
素肌の輝きを維持するために、植物の持つ力を最大限に引き出したスパゲリックエッセンスを使って、原料は厳選した高品質なもの、自然素材だけであることに徹底的にこだわりました。
シンプルで品質の高い製品を作ることと同時に自然環境保護にも積極的に取り組んでいます。
原料は100%自然界に存在するものを使用しています。
認証された有機栽培農法で栽培された植物、または、デメター品質の原材料を使用しています。
遺伝子組み換えが行われた植物、合成の香料、着色料、保存料、乳化剤、グリセリン、パラフィン、化学溶媒や溶剤はいっさい使用していません。
ビオ・ダイナミック農法の原理に基づき、植物の力を最大限に引きだすスパゲリック法を用いています。
また、製品開発・製造において動物実験をいっさい行っていません。