どうやって使うのでしょうか、、
白いチェーンリングは、
繋げることにより、まさにうどんそっくり。
カラーのチェーンリングは、
これまた繋げて、アクセサリーに。
また、まとめて繋げる事により、
お好みの食材にも見立てる事ができます。
(赤はトマト、黄色はバナナ、、など)
サイズは直径1.8cmと、
直径2cmの1円玉より一回り小ぶり。
お鍋に入れてかき混ぜることにより、
実際の料理のような感覚で、
よりおままごとの遊びが広がります。
カラータイプと、白タイプの2種類。
チェーンリングはおままごとにも人気ですが、
げてげて、、、
かわいいアクセサリー作りです、
手先を使う細かい遊びに、
子ども達は夢中に取り組みます。
頑張った分だけ長い作品が出来上がったり、
小さいながらも、その達成感は大きいもの。
昔も今も、こういった遊びは変わらないものです。
お皿や鍋に乗せてみて、、、。
フライパン。
乗せてみると、どうしてもやりたいのが、、
そう。「振る」です。
中華料理人さながらの、あの振り。
料理人さながらにフライパンを振ってみたり、、
Gluckskafer社のフライパンとも相性バッチリ。
料理人さながらに、
かき混ぜたり、振ってみたり。
見た目以上に、「料理をしている」という実感や満足感を存分に楽しむ事ができます。
※写真は「チェーンリング 白」となります。
お皿に盛りつけましょう。
さて、盛りつけてみました。
白い花はじきは、
お茶碗に盛ればツヤツヤの白米に。
カラーの花はじきは、
それぞれの色にあった食材に。
変幻自在に見立てる事ができます。
子どもは自ら「コレはお豆で」「コレはトマト」と設定し、
好きなものを作ってくれます。
大人には「そうなの?」と見えても、
子どもはしっかりとイメージできるものです。
2重に繫げて、うどんに。
チェーンリングを2重、3重に繫げれば、、
そう、うどんそっくりになります。
ぜひ、お試しくださいませ。
ほかにも、アイデア次第で何でも変身できる、
シンプル具材は、何かと便利なものですよ。