キーナー蝶(大) Kiener/キーナー社
¥ 2,200 税込
商品コード： kiener_butterfly_bl ～ kiener_butterfly_pp
スイス、キーナー社(Kiener)の小さな蝶のモビール。
写真左から、パステルピンク、ブルー、レモンイエローです。
Heller社のようなしっかりした「バランスを保つモビール」とは違い、
1本の糸で吊り下げる、スマートなモビールです。
本体は木でできており、触覚の部分のみ針金になっています。
吊り下げても、木の質感ははっきりと分かりますので、
お部屋の雰囲気を柔らかくしてくれます。
いつもお花を置いている場所や、
ちょっと一息つくような休憩場所にそっと吊り下げるとステキです。
サイズは(大)となっておりますが、
そんなに大きいわけではなく、大人の女性の手のひらに収まる大きさです。
サイズ:両翼の幅9.7cm。
ゆらゆらと
キーナー蝶は、スマートなモビールのようなもの。
日本にはあまり「吊り下げる」という文化はあまりありません。
夏の屋外に吊り下げる、風鈴くらいでしょうか。
ヨーロッパなどではお部屋のなかにも飾りがたくさん。
それぞれお気に入りのものを壁に飾ったり、
モビールを吊り下げたりします。
子どもの知育玩具としての、インテリア。
Heller社のモビールもそうなのですが、
モビールは0歳からの知育玩具としても人気です。
モビールをお部屋に吊り下げることにより、
子どもは目で追い、指をさして喜びます。
「ほら見て!チョウチョがいるよ」
そんなコミュニケーションが生まれ、
高く飛ぶチョウチョを見て、
色々な発想や創造力を育みます。
インテリアとしてのモビール
子どものために良いもの。
それはきっと、大人のためにも良いもの。
お部屋の雰囲気を柔らかくしてくれて、
自然と笑顔を生み出してくれるものです。
そんなキーナー蝶のベストポジションは、
花瓶に入れたお花の上と、
ちょっと一息を付く、休憩場所。
会社などでも、そういった
オン・オフの切り替えがあると良いのでは?
キーナー蝶の素材。
キーナー蝶は、そのほとんどが「木」ですが、
触覚の部分が針金。
糸の留め具はプラスチックのビーズ。
吊り糸はナイロン製です。
吊り下げて、キーナー蝶を下から見ると、
おなかの部分にポチッとビーズが見えて、
かわいらしい姿です。
ぜひ、お部屋でユラユラさせてみはいかがでしょうか。
